目頭切開法

施術名

目頭切開法

年齢

30代前半

施術の説明

目頭を数ミリ切開して、蒙古襞の張りを解消することによって、目の横幅を大きくする手術です。

施術の副作用

痛み、痒み、腫れ、目がゴロゴロする、傷が開く、傷痕が気になる、左右差があると感じる、目頭の開きが足りないと感じる、目頭の開きが大きすぎると感じる、などを生じる場合があります。

施術について

※旧クリニックでの施術例になります。
目頭切開(ミニマムZ切開)のモニター様の症例です。
離れ目の印象が、自然に解消されました。
ミニマムZ切開では、従来のZ切開の4分の1程度の自然な切開を行なうのが特長です。
目頭切開と聞くと、「不自然なほど目頭を切られるのではないか?」「気になるけど、周りにバレそう」と心配される方もいらっしゃるかと思います。
ミニマムZ切開は、そのような心配がある方や、さりげなく自然に瞳を大きく見せたい方におすすめの施術法です。
ナチュラルな目元整形ならすなみ院長にぜひご相談ください。 映えよりも、なにより自然で誠実な美容医療を心がけております。
▼目頭切開はこんな方におすすめです。
・蒙古ひだが張っている
・離れ目を解消したい
・二重整形と組み合わせて平行二重になりたい

初診・カウンセリング 無料

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営業時間 / 10:00 – 19:00 定休日 / 不定休

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