※旧クリニックでの施術例になります。
埋没法を受けられた、20代前半のモニター様の症例です。
中学2年生のころから二重テープでラインを作られており、右目はややクセがついた状態でした。
「ダウンタイムをなるべく抑えたい」とのご希望でしたので、まぶたに傷がつかない裏留めをご提案。
直後から自然にきれいなふたえになりました♪
施術担当は、当院院長の角南亮輔医師。
埋没法は、前職の大手美容クリニック時代から毎日たくさんの方を担当してまいりました。
ナチュラルに魅力を最大限に引き出すふたえ整形なら、すなみ医師にぜひお任せください!