※旧クリニックでの施術例になります。
裏ハムラ法+裏ミッドフェイスリフトを受けられた、40代のモニター様の症例です。
クマ治療にはヒアルロン酸や脱脂、脂肪注入などさまざまな方法がありますが、今回のモニター様はリガメント(靭帯)の引き込みがかなり強かったため、裏ハムラ法を選択しています。
リガメントによる引き込みを広範囲でしっかりとはずし、凹みを解消。
突出してしまった眼窩脂肪を再配置し、目の下の膨らみがスッキリしました。
裏ミッドフェイスリフトも併用し、目の下の脂肪と頬の脂肪を滑らかにし、凹凸のない若々しい中顔面に整いました。
クマ取りは適応の見極めが大切です。
大手美容クリニックの院長時代から数々のクマ取り施術を担当してきた、院長のすなみ医師にご相談ください!